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「周波数資源開発シンポジウム2026」開催のお知らせ

ダイレクト通信から始まる地上通信と宇宙通信の融合
~ 地上と宇宙をひとつの舞台とした新たな通信ネットワークの創造 ~
開催日:2026年7月9日(木)
会場:明治記念館 蓬莱の間(東京都港区元赤坂2-2-23)
2026年6月1日

国立研究開発法人情報通信研究機構

NICTは、7月9日に「周波数資源開発シンポジウム2026」を「ダイレクト通信から始まる地上通信と宇宙通信の融合 ~地上と宇宙をひとつの舞台とした新たな通信ネットワークの創造~」をテーマとして、一般社団法人電波産業会(ARIB)と共同で開催します。

近年、地上通信ネットワークだけでは十分カバーできないエリアや、自然災害時等の非常時に地上通信ネットワークが分断されたエリアでも、宇宙を活用することで通信が可能となるシステムの導入が始まっています。具体的には、ダイレクト通信と呼ばれる、スマートフォンやIoTデバイスが、地上の基地局とではなく人工衛星やHAPSと直接通信を行う新たな通信ネットワークが実現しつつあります。

しかしながら、この地上通信と宇宙通信が融合した通信ネットワークの実現のためには、周波数共用検討や新たな周波数資源の開拓、更にはダイレクト通信を支える技術として、通信ネットワークの制御や宇宙通信のボトルネックを解消する光衛星通信技術等、様々な検討、技術開発が必要となります。

本シンポジウムでは、「ダイレクト通信から始まる地上通信と宇宙通信の融合~地上と宇宙をひとつの舞台とした新たな通信ネットワークの創造~」をテーマに、産学官の専門家から最新動向をご紹介します。研究者や専門家のみならず、多くの方々のご参加を心からお待ち申し上げます。

周波数資源開発シンポジウム2025の模様

プログラム

時間
次第
講師(敬称略)
12:30開場
13:00開会
13:00~13:05主催者挨拶国立研究開発法人情報通信研究機構
理事
阿久津 明人
13:05~13:10来賓挨拶総務省 総合通信基盤局 電波部長
翁長 久
13:10~13:40基調講演
「電波政策の最新動向 ~(タイトル等 調整中)~」
質疑応答
総務省
総合通信基盤局 電波部
電波政策課長
小川 裕之
13:40~14:10講演1
「(仮)様々な地上通信と宇宙通信の融合について」
質疑応答
東京大学
教授
中尾 彰宏
14:10~14:35講演2
「(仮)衛星を用いたダイレクト通信の現状と課題について」
質疑応答
株式会社NTTドコモ
6Gテック部 NTN技術担当
担当部長
森広 芳文
14:35~15:00講演3 「KDDIにおける衛星通信サービスの進化と最新動向」
質疑応答
KDDI株式会社
コア技術統括本部
技術企画本部技術企画部
通信プラットフォームグループリーダー
志田 裕紀
15:00~15:20
(休憩、意見交換)
15:20~15:45講演4
「(仮)衛星を用いたダイレクト通信の導入に向けた検討及び取組について」
質疑応答
楽天モバイル株式会社
イノベーションプログラム開発事業部
ジェネラルマネージャー
朽津 光広
15:45~16:10講演5
「HAPSと光無線を用いた周波数資源の有効利用」
質疑応答
ソフトバンク株式会社
技術統括 プロダクトR&D本部
ユビキタスネットワーク企画統括部
次世代NTN開発部
NTN通信開発課長
柳本 教朝
16:10~16:35講演6
「地上通信と宇宙通信の融合による新たな通信ネットワークの形成について」
質疑応答
国立研究開発法人情報通信研究機構
ネットワーク研究所
ワイヤレスネットワーク研究センター
宇宙通信システム研究室長
三浦 周
16:35~16:50
(意見交換)
閉会

プログラムは予告なく変更される場合があります。

開催日時、会場、申込み

開催日時2026年7月9日(木)13:00~16:50
開催会場明治記念館 蓬莱の間(東京都港区元赤坂2-2-23)
https://www.meijikinenkan.gr.jp/
主催国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)
一般社団法人電波産業会(ARIB)
後援総務省(予定)
協賛情報通信月間推進協議会
参加対象一般
参加費無料
参加申し込み電波産業会ウェブサイトよりお申し込み下さい。
https://www.arib.or.jp/osirase/seminar/

本件に関する問合せ先

部署: ワイヤレスネットワーク研究センター企画室

担当: 城戸


一般社団法人電波産業会
周波数資源開発シンポジウム事務局

Tel: 03-5510-8593